11/21身の回りの平和を楽しむ会〜アフリカンダンスパーティ
2017/11/14 から ひさまり | 0件のコメント
「身の回りの平和を楽しむ会」とは?
平和とは、探し求めるものではなく、もうすでにある今ココ、
日々の生活を楽しむことから始めましょう!という想いのもと、
毎回様々なアーティストをお迎えし、共に火を囲み、笑い合い楽しむ会の事。
簡単に言えば、日本の伝統文化、芸能を楽しみながら食する、
幕の内弁当的な音楽芸能異文化交流会です。
焚き火を囲んでアフリカンダンスパーティ!
身も心も解放させる阿波踊りもアフリカンも同じです。
今回はアフリカン・ドラム太鼓で日本を代表する山北紀彦氏(奄美大島在住)とアースケこと池田正博 (横浜在住)に若干16才で全国ツアー参加の星汰も来てくれます。
皆でワイワイ焚き火パーティ楽しみましょう!
ご予約の方には1drink特典付です。
初めての方もお気軽にお越しください。
(神山温泉より送迎有り要予約ご相談下さい)
○日時:2017年11月21日(火)
open18:00~ start19:00~ end21:00頃
○会場:楽音楽日フィールド 神山町神領字南上角206(神山温泉より車中10分)
○出演:山北紀彦・アースケ池田正博・星汰 Seita その他
○参加費:¥1,500(予約すると1drink付)
♪飲食出店あります。
○お問合せ予約:楽音楽日・宮城まで 080-3167-9899
☆山北紀彦
ボーカル、自作太鼓、バラフォン(木琴)、カホン、ンビラ、ナルナル
出身:東京都 在住:鹿児島県 奄美大島
北大水産学部に在学中の1992年、昆虫採集を目的に旅した、カメルーン共和国で木をくりぬいて作った太鼓の魅力に取り憑かれ、帰国後北海道のカバノキとエゾシカの皮で太鼓を自作し演奏活動を開始。
現在、遠藤ミチロウ、モンゴル音楽の嵯峨治彦、タンザニアの親指
ピアノ「イリンバ」奏者のサカキマンゴー、シンガーソングライター・SHIBA(シバ)、アイヌの弦楽器トンコリ奏者で音楽プロデューサーのOKI等共演も多い。
自身の純日本人パーカッションユニット[N`DANA](ンダナ)を、
MASATO(木村優斗)、三田健司らと結成し北海道を拠点に
全国で演奏活動を展開。最近は木琴を自作し、好評を得ている
☆ アースケ池田正博
ボーカル、自作太鼓、ジェンベ、ギター
14歳でエレクトリックベースを手にする。外国人学生達と地元横浜で音楽活動をスタート、ギターを始めジャズを学ぶ。アメリカ、ヨーロッパを放浪し、旅先でアフリカの太鼓『ジェンベ』と出会い、手にする。
東欧、アジア、アフリカの音楽に興味を持ち始め、『山北紀彦』からアフリカのリズムを学び、ストリートパフォーマンスの演奏活動を始める。また、太鼓などの楽器の自作を始める。
2015年、日韓国交50周年記念のイベントに釜山にて筑紫珠楽氏と出演。同年、木村優斗と『極楽波動夢クラブ』を結成、CDをリリースし、2015、16年と関東、東海、関西、北陸、山陰、山陽、四国、北海道ツアーを行う。
その他これまでに多くのアーティストとの共演やレコーディングに参加。また映画のサントラ、ゲーム音楽などのレコーディングなどにも参加している。現在いろいろな音楽要素を取り込んだオリジナル曲を中心に、各地のステージで活躍中。
☆星汰 Seita 16才
コーラス、ジャンベ
小学3年生からジャンベを担ぎ、様々なミュージシャンとのセッションやストリートパフォーマンス、ジャンベカンなど、独自のスタイルで演奏を続ける。
2016年、15歳で池田正博率いるパーカッショングループ【アサンテ】に加入。同年、【極楽波動夢クラブ】の1ヶ月に渡る西日本ツアーに同行。パーカッショニスト木村優斗、池田正博と共に各所で演奏をする。旅と太鼓と仲間を愛する期待の若手